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ローテンブルク

ヴュルツブルクからフュッセンへ続くロマンティック街道は、中世にはローマに続く重要な道(ロマンティッシュ・シュトラーセ)をして栄えていました。今は、中世の面影が残る魅力的な街道として、多くの観光客が訪れています。
その中の町の一つ、「中世の宝石箱」と言われるローテンブルクは、ロマンティック街道のハイライトとなっています。
ローテンブルク市庁舎 Rathaus
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右側が市庁舎、左側がヤークストハイマー・ハウス。1488年に建てられている。 |
ローテンブルクの仕掛け時計
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仕掛け時計の設置されているローテンブルクの市議宴会場。11時〜15時、20時〜22時のジャストに、マイスタートゥルンクの一場面が表れます。 |
プレーンライン Plonlein
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プレーンラインという小さな広場周辺は、最もローテンブルクらしい風景として有名。 |
旧鍛冶屋
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急傾斜の屋根を持った美しいファッハベルクハウス。1945年に建てなおされ、1975年頃までは典型的なフランケン地方の鍛冶屋として営業をしていたもよう。 |
城壁
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旧市街を囲む城壁の上は歩くことができるようになっています。一周約90分。ブルク門あたりで降りて、ブルク公園からタウバー川を見下ろしてみましょう。水車小屋などが点在し、眺めは最高です。 |
ローテンブルクの食べ物
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パイ生地を丸めたようなお菓子が、ショーウィンドウにいっぱい飾ってありました。チョコをコーティングしたものなど色々。 |